宅配ボックスの基本的な情報サイト

よりマンションの性能が重視される傾向が強まったバブル崩壊後には、市場にますます宅配ボックスは定着をします。付属するサービスやカラーバリエーションなども現在では豊富にそろい、実にさまざまな宅配ボックスが多種多様のニーズに応える形で市場に出回るようになりました。

 

宅配ボックスがBL認定品(財団法人ベターリビングによって優良住宅部品としての認定を受けた商品)と1993年にはなり、「宅配ボックス委員会」が今後の宅配ボックスの普及展開をするうえで発足。「集合住宅用」のほかに2000年を過ぎてからは、「戸建住宅用」も登場し、「機械式」「電気制御式」が稼働形態上の分類として挙げられ、「電機制御式」の中でもさらに「オンライン式」「オフライン式」に分かれるなど、宅配ボックスの種類も用途や住宅設備の仕様に合わせて細分化されました。

 

代わって留守時に配達された荷物を受け取る便利な設備というだけでなく、外部からいろいろな業者が出入りすることを防ぐセキュリティ面からも現代マンションに標準装備として設置されるようになった宅配ボックス。1995年には、「宅配ボックス設置協力謝礼金制度」が旧郵政省によって新たに設置され、さらに宅配ボックスの普及は加速の一途をたどります。

 

多くの需要を背景に、やがて複数メーカー間の競売が開始され、低価格競争に市場拡大展開で突入。